いやー、めっちゃヤバかった!!
10/16(日)に行われたインラインスケートのイベント「Nothing Else Matter Vol.6」。スケートパークで行われる大会とはひと味違った、”ストリート”の大会です。ジャッジによる採点もありますが、基本的にはストリートの原点、ギャラリーを湧かしたもん勝ちです!
さて、ここでお詫び。先日のバトルオワライヤルのテレビ放送に引き続き、、、、
半分しか見ておりません…。泣
午前中緊急の仕事が入ってしまったので、朝10時から上桂公園で行われていたカーブ(縁石)でのバトルを全く見れませんでした。チキショー!!よって、上桂の模様は誰かがレビューしてくれることを信じています。
ってことで、洛西ニュータウン某所で行われたハンドレールからはしっかり見てきました!アグレッシブインラインやってる人やったらおそらくみんな知ってるであろうトップスケーター達が勢揃いやったので、ヤバいことになりそうな予感はしてました。結果、普通にヤバかったです。いつも僕達が滑ってるスポットなんですが、多少へこむぐらいおもしろそうに通しまくってました。その模様はとてもやないけど語り尽くせないんで、百聞は一見に如かず、
buffetに動画をアップしましたのでそちらでチェックしてください!(←手抜きではありません。親切心です。)
みんなヤバかったんですけど、大会なんで順位を決めないといけません。非常に難しいジャッジを強いられたと思います。主催者の方々、ご苦労様でした。
ハンドセクションの決勝の順位は
1.今井一輝
2.井口皓一
3.金島総一郎
4.木村佳樹
5.中野貴司
6.松浦秀士
7.相方克彦
8.湊匡
でした。繰り返しますが、全員ヤバかったですよ!
回を増すごとに参加人数も増えてきてるし、関西のストリートのインラインスケートシーンは、主催者の"
Aggression"のみんなが盛り上げてくれてるといっても過言ではないと思います。これからも頑張ってください!